石鹸を使わない、美肌洗浄法って?!?

湯シャンなど、良くブラッシングしてお湯をつかっただけで毛髪や頭皮を洗浄する方法が、とくにストレートや、髪のカラリング、パーマで傷み切った髪にやさしく、すみやかに美髪が取り戻せるとして人気が出ています。
この湯シャン、じつは日本では、明治初期までどこのお宅でもごく普通の光景でした。
では、お肌は同じように、この石鹸やボディーソープを使わない洗浄方法もあるのでは?
ということで、今回は、石鹸を使わないお肌の洗浄法について調べてみました。

【米ぬか】
古くから体洗いによく使われているのが米ぬかです。
もともと古くから、お湯を沸かした風呂に入る習慣のある日本では、ただ入浴するだけで、皮膚表面の皮脂の余剰ははがれて浮いていきます。
ですがもうすこし、磨きこみたいといったとき、またしっとりとさせて美肌効果も生みたいといったときに昔から人気なのが米ぬか。
細かい目のさらしなどの綿袋に、米ぬかや、米ぬかとモミがら、細かく切った稲わらなどを混ぜて入れ、それをお湯に浸しながら全身を磨きます。
化粧品などでも人気の米ぬかは、米油によるしっとりとした効果に、酵素による白肌効果が出せます。
この他に、米ぬかに、米麹や割れた米などをすこし入れることもあります。
使い終わりにかならずしっかりとほしていても、すこしにおいが気になってしまうアイテムでもあります。

【ウグイス粉】
ウグイスの粉をあつめた、おばあちゃん世代の美白の最高級アイテムです。
今も都内では、自分で採取したウグイスの粉をうっているお店があるほど、根強い、ほかの製品には代えがたい品質と人気があります。
使い続けることで、酵素による強い白肌効果や引き締め効果が得られると言われています。

【たわしや布たわし】
お湯に入るだけでなく、肘膝かかとなど、ちょっとしたところを手でこするより強めにリムーブしたいといったときに便利なのが、使い古しの布を10?20CM幅に裂いて、それを三つ編みや四つ編みにしたたわし。こちらも昔からよく使われています。
現代ではニットの布も多数あるため、綿や絹のニットなどをつかえばより肌辺りの柔らかなたわしが、麻などを使えばより肌辺りの強いたわしができあがります。
棄てるに捨てられなかったタオルなどを組み合わせて、オリジナルデザインのものをつくっても、えこでオシャレですね。

ほかにも珪藻土やあらじお、にがりなどを用いたボディ洗いなどもしられています。
自分に合ったエコな方法で、バスタイムをよりたのしく、個性的に過ごしてみたいですね。

石鹸を使わない、美肌洗浄法って?!?

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